類農園

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◆◆◆  こんなところで作っています  ◆◆◆

奈良農場は奈良県の桜井市と榛原町にほ場があり、桜井ほ場では水稲、麦、雑穀、大豆などを、榛原ほ場では、野菜や花壇苗を作付けています。自然体験教室も奈良農園で行われています。

 桜井も榛原も大和朝廷ゆかりの地。「大和は国のまほろば」の詩で名高い、大和高原の中央部に位置します。

 お米や大豆のとれる桜井ほ場は、標高500m。三輪そうめんで名高い三輪山より更に奥まった場所にあり、市内からほ場までの道のりは次々と森の風景が目の前に展開され、ドライブコースとしても最適です。ほ場の近辺には日本で最も古い神社と伝えられる笠荒神があります。

 高原の米は昼夜の寒暖差が大きいことから、糖分が胚内に蓄積され、甘みとコク味が溢れたものに仕上がります。だから料理店やお寿司屋さんが好んで用います。田畑の土は真砂土で根菜類もいいものができます。甫場周辺の畑にはそばがたくさん植えられており、そばの真白い花が咲く秋には、地元主催のウォークラリーが催されます。

 また隣接する榛原町は吉野の入り口にあたる場所です。この周辺は宇陀と呼ばれ、古墳群や長谷寺や室生寺など、大和時代から奈良時代を中心に歴史的な名勝が数多く存在します。その中でも類農園のほ場は八咫烏(やたがらす)神社の森(日本書紀で神武天皇を導いたとする金の烏が祀られた神社です)の裏手を中心に広がっており、大和三山(畝傍山、香久山、耳成山)を一望できる、美しく穏やかな田園風景の一等地です。

 もちろん美味しい野菜もとれ、平成12年はほうれん草で町の特別賞、平成13年はミズナで優良賞、平成14年はナスで優秀賞・バターナッツで優良賞・雑穀で特別賞を頂きました。

 万葉のロマンに遠く想いを馳せながら、日々汗を流しています。


奈良農園 住所:奈良県宇陀市大宇陀小附793−1
       TEL:0745−87−2550       


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桜井市宇陀市のホームページへ

 類農園の三重農場は、三重県の度会(わたらい)町にあり、水稲、お茶、自然薯などを中心に作付けしています。

 三重県度会町は伊勢・志摩半島の付け根部分に位置し、伊勢湾と太平洋熊野灘から共に車で15分の距離にあります。三重農場がある上久具・下久具(かみくぐ・しもくぐ)は、古くは伊勢神宮の神領であった地域。神宮直轄の荘園では、平安時代より神嘗祭(新穀を天照大神に奉る伊勢神宮の祭事)を始め、御神殿に奉られるご供米(くまい)が作られていました。 また、大台ヶ原山系に連なるこの地域は近畿有数の多雨地帯でもあります。豊かな雨と南勢の温暖な気候が稲の成長を促進し、豊かな稔りをもたらしてくれるのです。

 町内の平野部には、毎年清流日本一に選ばれている宮川が流れています。この川にはアユ、イワナ、アマゴなどが棲息し、釣り人たちが釣果を競い合います。三重農場のお米やお茶は、この宮川のさらに源流にあたる沢水、岩清水がつくり上げたものです。
 
また、少し山に入れば猪や鹿、猿などの野生動物にお目にかかることができます(時々人のいない畑に入っていたずらもしてくれます)。このように、海の幸、川の幸、山の幸に、そして人の情に溢れた心からやすらげるやさしい村です。

 このような村で、私たちは担い手農家のひとつとして、頑張っています。

 三重農園では、皆さまに安全でおいしいお米をお届けするために、保冷庫、乾燥機、精米機などを完備しています。だから、今まで以上に皆さまにつきたての美味しいお米をお届けできると思います。


三重農園 住所:三重県度会郡度会町下久具371−1
       TEL:0596−62−3001       

◆◆◆  類農園の四季 ◆◆◆

    
農 作 業
風 物 詩
1月
キャベツ・大根の収穫が始まります
炭焼きも行っています
どんと焼き(お百姓さんの神様のお祭り)で今年の豊作を占います
2月
白菜の収穫始まる。春野菜の苗づくり
麦が根付くよう麦ふみします(今は機械です)
御頭神事(旧正月の獅子舞)が行われます
文化財に指定されている伝統行事です
3月
米の苗作りを行います 三重は菜の花に彩られます
伊勢湾ではしじみ、はまぐりが旬です
4月
田植え開始。連休前後には早苗の緑に彩られます
春まき苗(花)の出荷の始まりです
長谷寺はツツジ、シャクナゲが満開
山では筍、ナズナ、ワラビなどが旬です
5月
一番茶の茶摘み、度会は無農薬茶の名所                   
6月
麦の収穫
トマト・キュウリ・ナスの収穫に大忙し
宮川の鮎解禁。伊勢神宮では新嘗祭(田植の儀式)が行われます。水田にも蛍の光が漂います
7月
水稲は中干しの時期(田から水を落として根を土中に強くはらせ、秋の稔りに備えます) 宮川では満月の夜、スガニ(川の小さな蟹)がたくさん捕れます
8月
本州で一番早い新米の収穫です 伊勢湾では伊勢エビがピークです
9月
田でははさ架け(稲ワラの天日干し)を行います。ワラは肥料や縄やわら細工に使います。秋野菜(サツマイモなど)の出荷が始まります。 そば そば所・桜井市のウォークラリー(1万人参加)
10月
秋冬野菜(大根・にんじん・白菜など)の定植 伊勢神宮では神嘗祭(収穫の式典)が行われます
松茸・舞茸・など、秋の山の幸が旬です
11月

ほうれん草の収穫
自然薯、丹波黒大豆の収穫

猟が解禁(鹿・猪の季節です)
12月
田を荒起こし(深く掘り返し、堆肥を入れる)して、来年の稲作に備えます                    


類農園:nouen@rui.ne.jp