類農園

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☆菜園ミニ知識教室☆
野菜の
育て方
 

お家で野菜を作ってみよう!
〜 野菜の育て方ノート 〜

ラディッシュブロッコリーミニトマト
玉ねぎキャベツトウモロコシ
ほうれん草ナスにんじん
小松菜ピーマンごぼう
白菜米@(古代米) 
大根米A(古代米) 




ラディッシュ

★科目:アカザ科 原産地:中央アジア(イラン)

1作型
 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ
基肥

畝立て
幅:40cm
高さ:10cm

種まき
15cm幅で2cmほど
の溝に条まき
 ↓ ↓ ↓
約1cmの土を
かぶせて水やり

間引き
最終株間10cm

★追肥
土寄せ

収穫

3栽培管理のポイント

その1

根ぐされしやすい植物です!!
排水性の良い土作りを心掛けましょう!!


その2虫食いに注意!!
とにかく葉菜は虫食いにご注意ください!
こまめに手で取るか、防虫ネット等で防ぎましょう

その3霜が降りてから収穫
=凍ってしまうのでは…?」いえいえ、実は霜によっておいしくなるんです。
というのも、葉菜類は気温がぐんと下がると、葉が凍るのを防ごうとしてイオン濃度をあげる機能があります。少しでも養分を吸い上げて凍りにくくするのです。
(水よりも、砂糖水の法が凍りにくいのと同じ原理です。)
だから、おいしくて甘味のあるほうれん草になるんです(^o^)v
その4葉菜は夕方に収穫するのが◎
一日の終わり=いっぱい光合成して葉に栄養が最も多いときが収穫のチャンス!!

★ 百姓のまめ知識 ★

トマトなどの果菜類は、朝の収穫がベスト!

なぜなら、夜のうちに葉から実へ養分が移動するからなんです。
(日中は栄養成長、夜間は生殖成長をしているためです。)
朝一番にありがたくいただいちゃいましょう!


★おまけ★
おいしい
ラディッシュの
見分け方



玉ねぎ

★科目:アカザ科 原産地:中央アジア(イラン)

1作型
 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ
基肥

畝立て
幅:40cm
高さ:10cm

種まき
15cm幅で2cmほど
の溝に条まき
 ↓ ↓ ↓
約1cmの土を
かぶせて水やり

間引き
最終株間10cm

★追肥
土寄せ

収穫

3栽培管理のポイント

その1

根ぐされしやすい植物です!!
排水性の良い土作りを心掛けましょう!!


その2虫食いに注意!!
とにかく葉菜は虫食いにご注意ください!
こまめに手で取るか、防虫ネット等で防ぎましょう

その3霜が降りてから収穫
=凍ってしまうのでは…?」いえいえ、実は霜によっておいしくなるんです。
というのも、葉菜類は気温がぐんと下がると、葉が凍るのを防ごうとしてイオン濃度をあげる機能があります。少しでも養分を吸い上げて凍りにくくするのです。
(水よりも、砂糖水の法が凍りにくいのと同じ原理です。)
だから、おいしくて甘味のあるほうれん草になるんです(^o^)v
その4葉菜は夕方に収穫するのが◎
一日の終わり=いっぱい光合成して葉に栄養が最も多いときが収穫のチャンス!!

★ 百姓のまめ知識 ★

トマトなどの果菜類は、朝の収穫がベスト!

なぜなら、夜のうちに葉から実へ養分が移動するからなんです。
(日中は栄養成長、夜間は生殖成長をしているためです。)
朝一番にありがたくいただいちゃいましょう!


★おまけ★
おいしい
玉ねぎの
見分け方



ほうれん草

★科目:アカザ科 原産地:中央アジア(イラン)

1作型
 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ
基肥

畝立て
幅:40cm
高さ:10cm

種まき
15cm幅で2cmほど
の溝に条まき
 ↓ ↓ ↓
約1cmの土を
かぶせて水やり

間引き
最終株間10cm

★追肥
土寄せ

収穫

3栽培管理のポイント

その1

根ぐされしやすい植物です!!
排水性の良い土作りを心掛けましょう!!


その2虫食いに注意!!
とにかく葉菜は虫食いにご注意ください!
こまめに手で取るか、防虫ネット等で防ぎましょう

その3霜が降りてから収穫
=凍ってしまうのでは…?」いえいえ、実は霜によっておいしくなるんです。
というのも、葉菜類は気温がぐんと下がると、葉が凍るのを防ごうとしてイオン濃度をあげる機能があります。少しでも養分を吸い上げて凍りにくくするのです。
(水よりも、砂糖水の法が凍りにくいのと同じ原理です。)
だから、おいしくて甘味のあるほうれん草になるんです(^o^)v
その4葉菜は夕方に収穫するのが◎
一日の終わり=いっぱい光合成して葉に栄養が最も多いときが収穫のチャンス!!

★ 百姓のまめ知識 ★

トマトなどの果菜類は、朝の収穫がベスト!

なぜなら、夜のうちに葉から実へ養分が移動するからなんです。
(日中は栄養成長、夜間は生殖成長をしているためです。)
朝一番にありがたくいただいちゃいましょう!


★おまけ★
おいしい
ほうれん草 の見分け方



小松菜

★科目:アブラナ科 原産地:中央アジア(日本)

1作型
 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ
基肥

畝立て
幅:60cm
高さ:10cm

種まき
15cm間隔で
溝を作り条まき
 ↓ ↓ ↓
約5mmの土をかけ
板切れで土を軽く
押さえてから水やり

間引き
最終株間
5〜6cm

★追肥
潅水

収穫

3栽培管理のポイント

植え方も栽培方法も、ほうれん草とよく似ています。管理のポイントも、ほうれん草と同じですよ★

その1虫食いに注意!!
とにかく葉菜は虫食いにご注意ください!
こまめに手で取るか、防虫ネット等で防ぎましょう

その2霜が降りてから収穫
=凍ってしまうのでは…?」いえいえ、実は霜によっておいしくなるんです。
というのも、葉菜類は気温がぐんと下がると、葉が凍るのを防ごうとしてイオン濃度をあげる機能があります。少しでも養分を吸い上げて凍りにくくするのです。
(水よりも、砂糖水の法が凍りにくいのと同じ原理です。)
だから、おいしくて甘味のあるほうれん草になるんです(^o^)v
その3葉菜は夕方に収穫するのが◎
一日の終わり=いっぱい光合成して葉に栄養が最も多いときが収穫のチャンス!!

★ 百姓のまめ知識 ★

トマトなどの果菜類は、朝の収穫がベスト!

なぜなら、夜のうちに葉から実へ養分が移動するからなんです。
(日中は栄養成長、夜間は生殖成長をしているためです。)
朝一番にありがたくいただいちゃいましょう!


★おまけ★
おいしい
小松菜の
見分け方



白 菜

★科目:アブラナ科 原産地:中国

1作型
 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ
基肥

畝立て
幅:60cm
高さ:20cm

定植
プランター:2本を目安
畝:40cm間隔

★追肥+土寄せ
★プランターの場合は増土

収穫
        
        
防寒

3栽培管理のポイント

その1 白菜は、「干ばつに不作ナシ」と言われるほど乾燥に強い!
しかし逆に言えば、台風・大雨・秋の長雨=根腐れを起こして病気になりやすい。
だから、排水条件の良い圃場と排水対策が必要です。
定植時も浅植えするのがいいです。

その2根張りを良くするために、完熟堆肥を十分に使用する。
甘味と日持ちの良さが増します。

その3白菜畑で見られる「頭をヒモでくくられた白菜たち」……、なんで?
白菜の球が完成すると、耐寒力が弱まります(*_*)寒くなって霜が強くなると、 球が痛んでしまうので、外葉を寄せて先をくくります。これで12月上旬から1月まで収穫が可能になります!

★おまけ★
おいしい
白菜の
見分け方



大 根

★科目:アブラナ科 原産地:中央アジア

1作型
 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ
基肥

畝立て
幅:60cm
高さ:10〜30cm
※小石など丁寧に取り除く

種まき
プランター:
4〜5粒×3箇所
畝:4〜5粒・35cm間隔

★間引き
★追肥
★土寄せ

収穫

3栽培管理のポイント

その1 「また根」を防ぐ
原因は?
 ●小石などの整地不良。
 ●化学肥料などの株元への多用。
 ●土壌害虫による初期の食害。
 ●間引き、土寄せの遅れ。
これがまた根⇒
その2「ス入り」を防ぐ
原因は?
 ●収穫の遅れ。

★ここで、一息
百姓の知恵袋 〜百姓直伝の活きた知恵〜


「普通の大根の種で、カイワレダイコンもできる!!」


1)畝はよく耕し、有機質肥料を施す。平畝にする。
2)15cm間隔にまき溝をつけ、溝いっぱいに種がつくくらいのばら撒きにし、種を押さえてから薄く土をかけます。
3)発芽が揃ったら、条間の土を子葉の付け根まで土寄せします。
水やりは、少量多回が基本(^ ^)v

4)

本葉が出る前に収穫〜!!


★おまけ★
おいしい
大根の
見分け方



ブロッコリー

★科目:アブラナ科 原産地:地中海東部
★別名「ミドリハナヤサイ」


1作型
 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ
基肥

畝立て
幅:60cm
高さ:20cm

定植
プランター:2本を目安
畝:45cm間隔

★支柱
★追肥・中耕
★敷きわら

収穫

3栽培管理のポイント

その1
連作をさける
★排水性&保水性を確保!
★酸性土壌はNG!
≪ブロッコリーは生育期間が長いので、基礎知識でもお話した、元肥と追肥が必要です≫
⇒元肥;堆肥などの有機物の施用で、しっかり土作りを!!
⇒追肥した後は、軽く中耕し、土寄せして、倒伏を防ぎます。
その2収穫

刈り取り後、再び芽が伸びてくるので、小さい側花蕾を収穫することができます!
固くしまった花蕾を適宜収穫しますが、10月など、まだ気温が高いときは生育が早く、遅れると全体的にかたぁ〜くなってしまうのでご注意!!

★おまけ★
おいしい
ブロッコリーの
見分け方



キャベツ

★科目:アブラナ科 原産地:地中海沿岸
★別名「甘藍(カンラン)」


1作型
 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ
基肥

畝立て
幅:50cm
高さ:20cm

定植
プランター:2本を目安
畝:40cm間隔

★追肥
★灌水

収穫

3栽培管理のポイント

その1 灌水
乾燥しないように時々水をやりましょう。
特に、植付け時には充分あげてさい 。
その2
★連作をさける
★排水性&保水性を確保!
★酸性土壌はNG!
⇒元肥;堆肥などの有機物の施用で、しっかり土作りを!!
⇒外葉が発達してくると中耕が出来なくなってしまうので、その前に追肥はをしましょう。

★ここで、一息
百姓の知恵袋 〜百姓直伝の活きた知恵〜

「連作をきらう」というフレーズがよく出てきますよね(?_?)
続けて同じ作物を作るとなんで「連作障害」になってしまうんでしょう?

連作障害作物によって吸肥のパターンが違うため、同じ作物を作りつづけると微量素を含め、特定の要素が残ってしまう(残肥)!!これの繰り返しによる、栄養障害です(人間で言うと「生活習慣病」かな)。
作物や、同じ科の作物につきやすい虫があります。1作目はそれほど被害がなくとも、2作目に大量発生することも…!!

★おまけ★
おいしいキャベツ

見分け方



ナス

★科目:ナス科 原産地:インド
連作はNG


1作型 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ
基肥

畝立て
幅:1m

定植
プランター:2本を目安
畝:50cm間隔

支柱立て

★整枝
★追肥
★敷きわら

収穫

3栽培管理のポイント

その1 整枝
1番花の下から出る側枝2本を残し、 主枝と合わせて3本仕立てにします。 それより下から出るわき芽は早めに摘みます。
何で?
放置しておくと、葉や枝が繁りすぎて、風通しや日光不足になって実らないで落ちたり、病害虫の元になってしまいます(T^T)
その2更新剪定
真夏(7月上・中旬頃)株が弱って 枯れたような状態になり、 実がつきにくくなります。



秋ナスへ向けて…
主枝・側枝の葉を4枚くらい残して、切り戻しをしてあげます☆

★おまけ★
おいしい
ナスの
見分け方



ピーマン

★科目:ナス科 原産地:中央アメリカ、南アメリカ
連作はNG


1作型 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ
基肥

畝立て
幅90cm

定植
プランター:2本を目安
畝:40cm間隔

敷きわら
支柱立て

★整枝
★追肥
★灌水

収穫

3栽培管理のポイント

その1 灌水
乾燥に弱いので、土が乾燥しないようにしましょう。
梅雨が明けたら、敷きわらを前面に敷いてあげることで、雑草と乾燥から守ることが出来ます♪
その2整枝
1番花の下のわき芽は2本だけ残し、あとは全部取って3本仕立てにします。
繁茂してきたら、内枝や下枝の込み合ったところを切り捨てて、風通しと日光を確保しましょう。
その3防除
ウイルス病にかかりやすいので、初期のアブラムシ防除は充分に行います。
⇒実はアブラムシがウイルス病を媒介にしているんです。ご存知でした?

★おまけ★
おいしい
ピーマンの
見分け方




(古代米のバケツ栽培)

お米作りは田んぼがないと出来ない!!って思いがち・・・(-_-;) しかし、実はお家でも作れるんです。
今回は特に、少量でも十分食卓の役に立つ古代米をバケツ栽培でご紹介します♪
「米」という字は八十八の手間がかかるという由来があるそうです!!その一部を体験してください★


●現在のお米は?
皆さんも良くご存知かもしれませんが、大きくは「ジャポニカ米」と「インディカ米」の二つがあります。日本ではジャポニカ米の粳米が大半を占めているのはご承知のとおりです。お米には、調理法などそれぞれに向き不向きがあるんです。
【ジャポニカ米】丸みをおびている。 炊くと粘り有り。⇒炊く。ご飯とおかずを分けて食す。
【インディカ米】細長い 炊いてもパラパラ。⇒カレーなどご飯と混ぜたり、炒めたり。

●古代米って?

昔、日本に伝わってきたお米は、今の私たちが食べているような白いお米ではなく、なんと赤色!!昔は貴重だったので何かおめでたいことがある時だけ食したそうです。今でもお祝い事の時にお赤飯を炊くのはその名残とか。
【古代米のすすめ】@赤米・紫黒米を始めとする古代米には、今の米にはない栄養成分がタップリ。ビタミン類やミネラル、食物繊維が豊富で、生活習慣病や、妊婦さんにもいいんです。
A少ない肥料と農薬で、普通のお米より手間がかかりません☆野生に近いので、病気にも強い。
B食べる時は普段の白米に混ぜる。これなら収量が多くなくても大丈夫です。
●古代米のバケツ栽培
【用意するもの】
・ポリバケツ(15g以上のもの) ・種もみ  ・肥料  ・土(黒土など)

【作業手順】
@良い種を選ぶ卵の頭がのぞくくらいの塩水につけて沈んだ種もみは、中身が詰まってる証拠♪



A種をまくT
(4月)
シャーレなどの浅い容器に水を入れ、種をひたします。
水にひたした種もみは、出来るだけ暖かいところにおきます。  
種もみに十分な量の酸素が行きわたるように、水は毎日とりかえます。  
一週間くらいたつと、種もみから白い芽が出てきます。
1ミリほどに伸びたらもみまきです
B種をまくU
(5月)
晴れた日に、土を広げよく乾かします(雑菌を殺すため)
乾かした土をバケツに入れ、肥料を入れてよく混ぜます。
よく混ざったら、バケツごと軽く地面におとして表面をならします。  
表面に水がたまらないくらいの水を入れて、芽を上にした種もみをまき、土をかぶせます。(深さは種もみ二つ分☆)
C苗を育てる苗が10cm位になるまでは土が乾かないように。
その後は水の深さを5cm位にキープします。
根元から新しい茎が分かれてきたら(「分けつ」)一番太くて元気な苗を1〜2本残して他は抜く(「間引き」)残した苗はバケツの中心に。
※日当たりと風通しの良い所へ。
D中干し
(7月)
稲の草丈が40〜50cmになったら、いったん水を抜き、表面が少しひび 割れる位まで乾かします。
※これは土中のガスを抜いて、酸素を土の中に取り入れる為です。
5日位したら、再びバケツに水を満たします。  
その後は9月上旬まで、5cm水位をキープしましょう。
稲穂を育てる為の肥料やりをします。

他にも、虫、鳥、雑草、台風など、収穫まで心配の種はつきません。ここには載せませんでしたが、観察のしどころはず〜っっっと盛りだくさんです。



(古代米)

以前は「バケツ稲」を稲を取り上げましたが、その後の成長はいかがですか?!
  今回はいよいよ収穫です★

収穫の流れ

「落水」
もみの中でお米が固まってきたら、水を抜き、土を乾かします。
落水してから一週間位で収穫です♪ハサミかカマで根元の方から切り取りましょう。
                


刈った稲を束ねます。
逆さまにしてかけて、1週間ほどお日様の下で干して、乾燥させます。体験学習では右図のような「ハサガケ」をしますが、お家では物干しなどにかけて乾燥させます。

                

稲が乾燥したら、穂からモミだけをとりましょう。軍手をして手で取るのが一番早いかもしれません。
モミをすり鉢に入れて、ボールでゴロゴロすると、モミガラが取れて、玄米になります!
                 


玄米を瓶に入れて、木の棒でトントンつきましょう!だんだんとぬかがとれて、精米されていきます♪

●刈った稲を逆さに干すのは・・・??

「ハサガケ」することで、稲の中に残された栄養分が穂に集まって、よりおいしいお米が取れるといわれます ♪
最近では、コンバインが「稲刈り」も「脱穀」も行うので、あまりハサガケ風景というのを見な くなりました。でも、山間などの小規模な田んぼではまだ残っているところも多いですし、脱穀後 のわらを乾燥させている風景もたまに見かけたりします。

稲を乾かす方法は、「ハサガケ」のほかに、杭を立てて円形に積み上げるなど、地域や農家さんによって様々なので、見比べてみるのも良いですね♪




ミニトマト

★科目:ナス科 原産地:ペルーetc.
連作を嫌う作物です。畑に植える際は、ナス科の野菜を3〜4年作っていない場所を選びましょう。

1作型 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ

基肥

畝立て

定植
プランター:2本を目安
畝:40cm間隔

支柱立て

★芽欠き
★追肥
★摘芯・摘花

収穫

3栽培管理のポイント

その1水管理と施肥
一見難しそうですが、簡単に言えばミニトマトがどういうところで生まれたかを知ること♪その環境に近づけてあげることです☆トマトの原産地は、ペルーやアンデス高原等の標高が高いところ!!
こういった環境では、水は勿論少ないですし、土地もやせています。
「トマトは水を少なめにするといい!」といわれる理由はここにあったんですねぇ。
その2芽欠き・摘芯&摘花
水管理と施肥以外でトマトを操る方法です。これと「その1」を行うことによって、わが身を作ろうとする成長(栄養成長)と、子孫を残そうとする成長(生殖成長)をコントロールし、よりおいしいトマトを実らせます☆
栄養と水タップリ!の時、苗はそれらをどんどん食べて体を大きくすることにエネルギーを使ってしまいます。でも、それが不足してくるorもう倒れそう!!という状態になると、今度は子孫つまり、果実の方にエネルギーを蓄えようとします。
よりおいしいトマトを実らせるためには、ターゲットをしぼり、出来るだけ多くのエネルギーを注ぎ込むこと! そこで、成長点をとめ(「芽欠き」・「摘芯」)、実を限定する「摘花」を行うのです。

★おまけ★
おいしい
トマトの
見分け方



とうもろこし

★科目:稲科 原産地:南米
★他の野菜に比べて吸肥力があります。生育途中の肥料切れにご注意を!!


1作型 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫


2収穫までの流れ
基肥

畝立て
30cm間隔で二列

定植

★追肥
★灌水
★受粉

収穫

3栽培管理のポイント

その1摘花
なんでもそうですが、やっぱり欲張りはいけません(+_+)トウモロコシは一本に一個!!これがおいしいトウモロコシを実らせるポイントです☆
下の方が小さく、上の方に大きな実が着くので下の方は潔く摘んでしまいましょう(><)
その2他株受粉
トウモロコシは自株の花粉より、他株の花粉の飛散によって、互いに受粉しあって実をつけます。
だから実入りの良いトウモロコシにするためには2列以上を並行に植えてあげると受粉しやすくなりますp(^^)q
☆家庭菜園のイメージとはちょと遠いトウモロコシ…でも実は採りたてが一番糖度が高く、8時間で半分に下がってしまうんです!!もぎたてをゆがくだけでも格別の味です☆みずみずしく甘ぁぁいトウモロコシをぜひぜひ!!ご家庭で堪能してください(^ー^)v☆

★おまけ★
おいしい
トウモロコシの
見分け方




にんじん

1作型 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫

ニンジンは比較的低温を好む野菜である為、根部の肥大・着色は冷涼な気候が適している。
春播きは比較的冷涼な地域、夏播きは一般地域、冬播きは温暖な地域で行われている。


2生理・生態 (科名:セリ科)
1)原産地中央アジア、アフガニスタン付近。日本へは中国を経由し渡来し東洋系品種が成立。 江戸末期に西洋系品種が導入された。現在の主要な品種は、金時を除き殆んどが西洋系。
2)品種三寸・四寸・五寸・金時・長根、他にミニニンジンがある。
3)種子・発芽ニンジンの種子は、発芽率が低く50〜80%。原因は、種子の栄養貯蔵分の割合が少なく、発芽抑制物質を含んでいる為。温度・土壌水分・覆土の厚さに大きく影響を受ける。
発芽適温は15〜25℃で種子の吸水力が弱く土が乾燥していると発芽率が悪くなる。
又、好光性種子なので覆土が厚いと発芽が悪くなる。
条件が整えば、播種後5日で発芽し始め、10日目までに発芽が揃う。
4)生育適温生育適温は18〜21℃で、根部の肥大・着色は昼温18〜23℃、夜温13〜18℃、地温18〜 20℃程度が良好な温度条件。根形は低温では細長く、高温では短大になる。
5)土壌肥沃な砂質壌土や火山灰土が適している。pH5.3から7で生育、6.0から6.6が最適。


3栽培技術
1)整地土塊や生の有機物、礫などがあると岐根になりやすいので、砕土や整地を行う。
2)播種発芽率が低いので、厚播きにし、間引きを行う。
発芽適温(20〜25℃)や湿度(60〜70%)を保つようにし、好光性種子なので覆土を薄くして、 乾燥防止や降雨から守る為に切りわら散布などを行う。
短根種で畝幅50cmで2条或いは30cmで単条、長根種で畝幅70〜75cmで2条、40cmで単条 を基本にする。 降雨を待って、土が落着いたときに播種するのが良い。
播種はすじ播き、又は点播きとする。(点まきの場合、3〜4粒落としとする。)
3)施肥施肥量は標準として、10a(1反=1000m2)当たり窒素(N)20〜24kg、リン酸(P)15〜20kg カリ(K)15〜20kgで、元肥として窒素50〜60%、カリ60〜70%を入れ、残りを2〜3回に分け て、追肥とする。リン酸は全量元肥とする。
窒素が少ないと葉が小さく、根部の肥大が悪くなり、多すぎると地上部が過繁茂になり、根部の 着色と肥大が悪くなる。リン酸が不足すると葉が赤紫色になり、根色が薄く根部の肥大が悪くなる。 カリは、根部の肥大とともに急速に吸収され、値部の肥大を促すとともに着色を良くする働き がある。

4管理本葉1〜2枚・3〜4枚・5〜6枚の時の3回に分けて間引きを行う。
特にニンジンは、お互いの葉が触れ合う程度の方が生育が順調に進む。1回目の間引きは、 密生部だけとし、2回目は生育不良のものや生育が早すぎるものを間引き、3回目に最終株間 が10〜15cmになるよう、間引く。
中耕・土寄せは間引き・追肥と並行して行うが、根が全面に広がる発芽60〜70日頃には止める。 根頚部が地上に出ていると品質が低下するので、株元の露出を防ぐように軽く土寄せする。
初期成育は非常に遅いので、幼苗期に除草を充分に行う。
春播き・秋播き栽培では、マルチやトンネルを利用する。
5収穫収獲時期は品種や作型によって異なるが、3寸ニンジンで発芽後60〜70日、五寸ニンジンで 90〜120日、長根種で120〜140日である。
過熟では裂根が多くなるので適期収獲を心掛ける。
収量は、1a当たり2〜4トン程度である。
6病虫害病気は黒斑病・軟腐病・うどんこ病等。虫は地中のネマトーダ・ヨトウムシ・キアゲハ等
7ポイント
  ・発芽をうまく揃える。
  ・初期の除草。



ごぼう

1作型 (播種◎ 定植△ 追肥□ 収穫

基本的な作型は春播き冬堀りであるが、様々な品種が育成され、作型が分化した。
高温を好み盛夏にも良く生育し続ける。寒さに対しては地上部は弱く3℃で枯死するが、地下部 は強く、越冬して春になると再び芽を出す。根は深く伸びるので乾燥には強いが多湿には弱い。


2生理・生態 (科名:キク科)
1)原産地中国北部からヨーロッパにかけて。日本へは中国から薬草として渡来。 野菜として栽培が普及したのは日本で、江戸時代以降重要な野菜の一つになった。
2)品種基本品種は関東の滝野川。他に早生種や晩生種、サラダごぼうなどがある。
3)種子・発芽種子は好光性で、黒褐色。発芽年限は5年と言われているが、新種子が発芽率、生育が良い。
発芽適温は20〜25℃で、変温の効果が高い。30℃以上15℃以下では発芽率が低下する。
種子の表皮には感光性の発芽抑制物質があるが一昼夜水浸すれば完全に発芽する。
条件が整えば、播種後7日で発芽し始め、14日目までに発芽が揃う
4)生育適温生育適温は20〜25℃で、高く、耐暑性はかなり強い。又、強日照を好む。
花芽分化は根茎9mm以上の苗が長期の低温(5℃以下)と長日(12時間30分以上)にあうと起る。
5)土壌排水が良く柔軟な耕土の深い土壌が必要。砂土・砂壌土・火山灰土が良い。
pHは7.0が理想だが、6.5〜7.5程度なら問題は無い。
連作は、岐根の発生が多く表皮が荒れて焼けゴボウになる。原因はネマトーダなので輪作や 薬剤散布が必要になる。

3栽培技術
1)整地土塊や生の有機物、礫などがあると岐根になりやすいので、砕土や整地を行う。
2)播種畝幅60〜70cm、単条、株間8〜15cm、畝幅120〜140cm、2〜3条で2〜3粒の点播きが一般的。
発芽適温(20〜25℃)や湿度(60〜70%)を保つようにし、好光性種子なので覆土を薄くして、 (1cm程度)鎮圧し、乾燥防止や降雨から守る為に切りわら散布などを行う。
降雨を待って、土が落着いたときに播種するのが良い。
3)施肥施肥量は標準として、10a(1反=1000m2)当たり窒素(N)20〜25kg、リン酸(P)20〜25kg カリ(K)15〜20kgで、元肥として窒素50〜60%、カリ60〜70%を入れ、残りを2〜3回に分け て、追肥とする。リン酸は全量元肥とする。
ゴボウは生育初期の直根に障害を起こすと岐根になりやすいので、堆肥や有機質肥料は 充分腐熟したものを用いる。
1回目の追肥は間引き後に施し、その後は過繁茂にならないように様子を見ながら施す。 株きわからやや離して施し、肥やけをおこさないようにする。

4管理間引きは点播きでは1回目を本葉1〜2枚時に葉が立性のものを残して2本立ちとする。
2回目は、本葉3〜4枚時に生育が良すぎるものや生育の劣るものを間引いて1本立にする。 中耕・土寄せは間引き・追肥と並行して行う。
根頚部が地上に出ていると品質が低下するので、株元の露出を防ぐように軽く土寄せする。
初期成育は非常に遅いので、幼苗期に除草を充分に行う。
春播き・秋播き栽培では、マルチやトンネルを利用する。
5収穫 ゴボウの収穫期は幅が広い。早生種は播種後150日くらいで収獲適期になる。 適期を過ぎると肥料切れを起こしす入りになったり、空洞ができたりする。
6病虫害病気は黒斑病・うどんこ病等。虫は地中のネマトーダ・アブラムシ・フキノメイガ・ヨトウムシ等
7ポイント
  ・発芽をうまく揃える。
  ・初期の除草。


 


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