類農園

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美味しい黒米の炊き方

“黒米”ってどんなお米?〜目からうろこの黒米パワー〜

 黒米は古代米の一つで、もち米です。玄米の果皮と種皮の部分にアントシアニン系の色素が含まれています。(5分づきにすると米が紫色になるため、紫米とか、紫黒米とも言われます。)

 黒米は古の中国・漢の時代に、張蹇という人がこのお米を発見してから出世したという故事から、「縁起の良い出世米」として宮廷献上米となり、長く、歴代の皇帝達に愛され食されてきたそうです。

 日本ではというと、約2千年前に中国大陸から伝わり、神様へのお供え物としてや、 お祝い事の米として、同じく珍重されてきたようです。でも、黒米のすごさは評判だけではありません。「黒米パワー」は「目から鱗」モノなんですよ!

 黒米は世界3大美女の一人である、楊貴妃も美容と健康のために愛用したという伝説があるほど、大変豊富に栄養分を含んでいます。しかも、現代人に不足しがちな栄養素ばかりです!ストレスを緩和してくれる「ビタミンB1」、老化防止作用のある「ビタミンB2」、血中コレステロールを減らす「ナイアシン」、心筋梗塞、脳卒中などを防ぐ「ビタミンE」、貧血予防の「鉄」、骨を丈夫にする「カルシウム」・「マグネシウ ム」、体内酵素の働きを活発化する「亜鉛」、などです。さらに、黒米の色の元である色素、「アントシアニン」には老化や病気を防ぐ抗酸化作用があります。

 私達はお米をほぼ毎日食べますよね?それに黒米をパラパラっと適量混ぜるだけで、 不足しがちな栄養分を簡単に補えちゃうというわけなんです!


シンプルに炊こう!

 白米9(できればミルキークィーンのようなモチモチしたお米がよい)に対して黒米1の 割合で炊きます(もしくは白米8:黒米2)。量は好みによりますが、黒米が多目のほうが色が鮮やかになり、黒米の甘味が味わえます。ただし黒米は玄米のため、玄米の食 感がでます。

 白米は軽く研ぎ、黒米は2〜3時間水につけた後、白米と一緒に炊きます。炊くときに炭をいれるとよりグッド。赤飯のように炊き上がります。

お赤飯にしてみよう!

 黒米0.5カップ、もち米1.5カップ、白米3カップ(黒米の量は前記と同様、好みによります)を、白米を炊くのと同様に洗い、同様の水加減で、塩を少々入れて1時間程つけおきした後、炊飯してください。(ごま塩でおいしさプラス♪)


<参考サイト>主に「インターネット おコメ館」を参考にさせていただきました。



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