| C.N
さん (同志社大学文学部) H13年の夏、「ファーマーズフェア」の「インターンシップ体験者によるパネルディスカッション」で、類農園にインターンシップに来て下さったC.Nさんが代表としてスピーチされました! ★ 研修の動機 ★ 多くの日本人はお金に困らず、食物も満足して食べていると思います。しかし、その食材が外国から輸入されていることも気付いておらず、食に対して無関心であるが、舌は肥えていて批評をします。自分自身も知らず知らずの間にそのような生活を送ってしまっていることに気付くときもあります。 私は自分の将来と農業が強くつながっているとは思っていませんが、日本における農業について、日頃から意識を高めるべきと思い、少しでも農業者の実際の生活を体験したいと考え、農業インターンシップに応募しました。 ★ 類農園についての感想 ★ スタッフの方が、仕事だけでなく寝食を共にしており、人間関係が濃いように思います。また、村の人々との交流も深く、人と人・人と農業が密接である気がしました。毎日、天候と照らし合わせながら予定を決め、従業員皆が発言しあい、とても楽しそうに仕事を遂行していたことが印象的でした。 ★ 体験しての感想 ★ 1週間という限られた期間でしたがとても楽しく非常に実のある日々を送ることができ、感謝しています。 私は農業とは関係のない学部で、基礎知識不足のままでの農業体験だったので、迷惑をかけることも多々あったと思います。私にとっては、除草・芽かき・ワラかぶせ等、農作業の何もかもが新しいことばかりで、毎日が"発見"の連続でした。 農園の皆さんが、力の必要な作業でも力任せにするのではなく、愛情を込めた優しい手つきで作業しているのが印象的でした。そして、このように農業者達の愛情のたっぷり詰まった食物を今ではコンビにで簡単に廃棄するなど、無感情に捨てられることを悲しく思いました。生産者と消費者の距離が少しでも縮まればこれは減少すると思いました。 "飽食の時代"と騒がれる今、私達は食物の味を本当の意味で理解できているのか、ということを考えさせられました。農園では毎食、美味しい物を美味しいときに自らの手で料理し、食物が持つ自然の味を楽しんでいる気がしました。また、日常生活の中に自然が入り込んでおり、自然と共に生きていると思いました。 農業は人間が人間らしく生きる上で必要不可欠な物を兼ね備えています。更にここでは、村の人々との人間関係も思いやりに溢れ、マスコミ等が世間に流している情報に惑わされることなく、人の言葉に重きを置いている感じがしました。毎晩飲みながら交わされる会話は人間が持つ言葉を最大限に生かしたものだと感じました。 如何に自分から目標を持って楽しく仕事をするか、また、人生においても、どう満足を得るのか、などを考えるのに大変有意義な経験であったと思います。 (引用以上) Nさんとは、H13年の7月16日〜7月22日の1週間、三重農場で除草やトマトの芽かきなどの農作業全般、お中元の用意を一緒にやりました。作業や食事をしながらの会話や、私たちの生活から、このように感じてくれたことを、メンバー一同大変嬉しく思っています。(また遊びにおいで〜。) |
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M.Y
くん (成城大学経済学部) ★ 研修の動機 ★ 2週間という短い期間でも、農作業のノウハウだけでなく、農業への関わり方、地域や社会に対する新しい見方など、様々なことを得たのですね。 学生たちと話すことで、私達も新鮮な刺激を受けられます。未来を担う若者たちに、机の上では勉強できない色々な体験や知識を得てもらえるよう、これからも学生をどんどん受け入れていきたいと思います。 |
類農園:nouen@rui.ne.jp